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複合神社三角陣封印結界
静岡県には、古の神々を封印した大掛かりな封印の仕組みがあります。それは、神社の配置を用いて作られた結界を応用した仕掛けです。
神社による結界は三つの神社を使って出来る三角形が基本の形と成ります。これを神社三角陣結界と呼びます。
主に用いられているのが正三角形と各辺の長さの比が3:4:5となる直角三角形です。この直角三角形による結界を三四五(さしご)の結界と呼びます。
静岡市に在るとある神社を要として、合計六つの三四五の神社三角陣結界と一つの正三角形の神社三角陣結界があります。
このうちの六つの結界を用いてとある神社の御祭神を六重に封じ込めている封印の仕組みが見つかったのです。
最初の封印の仕組みが発見されたのは2012年の夏の事でした。その後、六つの神社三角陣結界は2014年までには全て発見されたのです。
神仕組みの発動
六重の神社三角陣封印結界を解いた結果、古の神々の封印が解かれて隠されていた神仕組みが発動しました。
日月神示の中で語られている「富士の仕組み」と「鳴門の仕組み」が太古の昔からこの地に仕掛けられていた神仕組みだったのです。
「富士の仕組み」は、人類を覚醒に導くためのシリウスエネルギーシステムでした。この仕組みが完全に起動する事により、全人類は意識の量子的飛躍(クォンタムリープ)を迎える事と成るのです。
「鳴門の仕組み」は、浄化の仕組みです。現在は、地上神界と幽界の浄化が完了し、2020年の春分からいよいよ地上界の浄化が始まっています。
地上界の浄化は、2023年の冬至までに完了する予定になっています。2024年の春分からは全人類の意識の量子的飛躍が始まります。
この時に、意識の覚醒を迎えて神近い人と成る者と、従来以前の意識状態のままに留まる人とに分かれると日月神示は語っています。
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