これまでの経緯
弥勒の世に至る神の経綸は6006年6月6日から始まっています。2006年から始まる神の経綸は6年ごとに区分されています。現在、前半戦が終了し大峠を超えたところです。8月以降後半戦へと突入して行きます。
123 345 567 789
2006/06/06~2012/06/05
123(ひふみ)の御用:魔界の掃討
2012/06/06~2018/06/05
345(さしご)の御用:封印の解除
2018/06/06~2024/06/5
567(みろく)の御用:三千世界の浄化
2024/06/06~2030/06/05
789(ひやく)の御用:神人の覚醒:神人類補完計画
悪魔の掃討
最初の6年間は魔界の悪魔の掃討が主な仕事でした。この作業により、邪神を僕(しもべ)とする悪魔たちの掃討が完了したのです。捕縛された悪魔の皆さまは他の銀河に送り込まれました。これにより、古の神々さまの封印解除が可能となったのです。
封印の解除
次の経綸は、神々さまの封印解除が主な仕事でした。封印の特定とその解除、封印を守るガーディアンたちとの戦いの時期でした。封印解除の作業により、数多の世界線を一つの世界線へと収束させる事が出来たのです。これにより、次の神の経綸に挑む仲間たちをこの世界線に集める事が出来たのです。
三千世界の浄化
2018年の後半からは、三千世界の浄化がテーマとなっています。現在、神界と幽界の浄化がほぼ完了しています。2020年の夏が大峠になります。2020年の夏以降から、いよいよ後半戦に入って行くのです。
神人類補完計画
前半戦が2010年の夏から2020年の夏まで、後半戦が2020年の夏から2030年の夏までと成ります。後半戦は、神人類補完計画に基づく神人の覚醒計画が主な仕事と成ります。おそらく、8月以降そのような状況が整って行くのだと推測しています。
国常立尊とスサノオ
対国常立尊戦を制した事で状況は替わりました。この戦いの次に待っていたのはは、国常立尊さまを支配下においていた存在との戦いでした。この戦いを制した事により、無事大峠を超える事が出来たのです。
基礎調査
現在、因縁の御魂の方々の特定と基礎調査を進めています。その数およそ100余りとなります。現状では、適合者(アデプト)さま御本人に対するケアは中止しており、主に霊的存在に対する浄化作業を行っているところです。
アデプトのケア
8月以降に状況が代わると予測されており、適合者(アデプト)さま御本人に対するケアも視野に入れています。水面下にてそのための準備を進めているところです。彼らがこのブログにアクセスして来るか否かは神ぞ知る世界の事柄なのですが、下準備だけは滞りなく行っているのです。
59名の御魂
2024年夏までの目標として、59名の御魂の皆さまの因縁の解消があります。これは、当初59名の適合者(アデプト)の皆さまの因縁の解消と捉えていました。それゆえ、適合者(アデプト)の皆さまに対する因縁の解消のススメを行っていたのです。
アプローチの終了
しかし、実際はこの59名が霊人を含めた数である事が明らかとなったのです。そして、適合者(アデプト)御本人さまが今生における因縁を抱えているケースもあれば、そうでないケースもあるのです。それゆえ、こちらからの適合者(アデプト)御本人さま達に対する積極的なアプローチを一切やめたのです。
大峠越え
今年の夏の大峠は、無事に超えられたと推測しています。邪神サイドとの水面下での戦いに対しては良い成果が挙げられたと感じています。今後、どの様な展開になって行くのか?予断は許されませんが、その都度適宜対応して行く積りでいます。
運命の夏
大峠を超えられなかった邪神サイドの方々はその役割を終えられる事でしょう。お早目の浄化をお勧めする次第です。現在、浄化の過程に進まれる霊人霊団の方々が多いようです。また、邪神サイドで活動していたブログ等もその役割を終える事でしょう。すでに当該ブログの更新も半月ほど止まっています。
↓↓↓ 宜しければ「ポチッ」とお願い致します。