ののの リアドラ in 静岡

五重の神社三角陣封印結界の謎。菅原道真の封印解除。木花咲耶姫の封印解除。

はじめに

弥勒の世へ向けて

 このブログでは、弥勒の世に至るための準備活動の一つとして、主に封印結界の解除作業を行っています。
 

 弥勒の世へ至る為には、いくつかの封印結界の解除と因縁の解消を行う必要があるのです。これらの封印や因縁は呪となり障害となっているのです。

 

 ここでは、封印結界の仕組みについての解説と、実際の事例を元にした封印結界の解除方法の御紹介をしています。

  

三つの因縁

 日本の歴史において大きな因縁が三つ生じました。弥勒の世へ至る前に、次の三つの因縁を解消する事が求められているのです。

 

 1:邪馬台国と狗奴国の因縁

 2:大和朝廷の因縁

 3:源氏と平家の因縁

 

残り二つ

 三つの因縁の内の一つ目の「邪馬台国と狗奴国の因縁」はすでに解呪されています。残る因縁は二つになります。


 時代区分で言えば、飛鳥時代から鎌倉時代にかけての因縁の解消となります。

 

因縁の御魂

 現在、過去生において歴史に大きな影響を与えるほどの大きなカルマを作り出し、現在に転生している方々がいらっしゃいます。

 

 このような方々は、敵対勢力により封印されている可能性が有ります。因縁の解消を行う前に、この封印を解かなければいけません。

 

 封印の解除がなくては、次の因縁の解消の段階へは進めないのです。

 

 封印結界に封印されていらっしゃらない方は、次の因縁の解消の段階に進む事が出来ます。

 

御自身の因縁の解消

 因縁の解消をする為には、神域巡りから始めると良いかと思います。


 神域の参拝を通じて神さまとの御縁を結ぶ事によって、因縁の解消を伴う身魂磨きが始まるのです。


 神さまと御縁を結ぶ為には、その神さまに付いて良く知る事が大切です。

 

個人的な因縁の解消について

 個々人の因縁の解消は、御本人が積極的に動かなければ解けません。こればかりは人任せに出来ないのです。

 

 積極的に神域いを巡り始めると、知らず知らずのうちに縁ある神さまとの絆が深まって来ます。

 

 因縁の解消に自ら取り組まれたいと思われる方は、先ずかつさまの『かつ@美濃のトルネコのブログ』のコメント欄にてその旨申し出てください。

 

 ここには、封印結界の解除と因縁の解消に取り組んでいる仲間がいますから、お互いに協力しあい、効率よく事を進める事が出来るかと思います。

 

因縁解消の意思表示用コメント欄

因縁の御魂の方の因縁解消意志表明のおしらせ

 

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