ののの リアドラ in 静岡

五重の神社三角陣封印結界の謎。菅原道真の封印解除。木花咲耶姫の封印解除。

人の本体は天体である

天体に宿る意識

天体に宿る意識

 

 人類の意識の本体が宿るのが、天体であると言われたらどの様に思われるでしょう。例えば、私たちの暮らすこの地球には意識がありガイア意識と呼ばれています。太陽には太陽の意識が有ります。同様に、太陽系の天体全てに意識が宿るのです。

 

 我々の住む天の川銀河には、2000億から4000億の恒星があります。この全てに意識が宿るのです。そして、人の意識にも高低差が有るように天体の意識にも高低差があるのです。では、この星たちはどの様にして意識を高めているのでしょうか?想像してみてください。

 

天体の種類

宇宙に存在する天体は、次の様になります。

 

超宇宙団 宇宙団 宇宙  

銀河団 銀河団 銀河

星雲 星団 恒星

惑星 準惑星 衛星

小惑星 宇宙塵

 

人に宿る星達

 星達がもし意識を持っていたとしたならば、意識を高めるためには、人間社会のように切磋琢磨する環境が必要だと思いませんか?

 

 実は、私たちが生活をする人間社会そのものが天体たちが切磋琢磨する為に造られた環境だったのです。

 

 いきなり、ぶっ飛びすぎた考え方に聞こえますか?

 

 人は死んだらお星さまになるとか良く聞きませんか?

 

 著名人が死去すると新聞に「巨星落ちつ!」と見出し文字が躍るのも見た事ありませんか?

 

 とんでもないお話で、受け入れる事が出来ませんか?

 

 どこかの大学の先生とか、どこかの神社の宮司さんとか、お寺の坊さんとか、政治家の先生とか、いわゆる巷でいうところの権威のあるエライ人の意見でなくては信用できませんか?

 

 こいつは頭がおかしい、狂っているなどと断定して理解を拒むのも良いですが、とりあえず一つの仮説として、判断を急がずにもう少しお付き合いくださいませ。

 

 常識にとらわれていたら、新しい世界では大変な苦労をする事になりますからね。今から、慣れておいた方が良いかと思います。

 

意識の次元

 普通の人は、惑星意識です。人の上に立つような指導者は恒星意識です。一国のトップと成る様な方は銀河意識です。意識レヴェルを数字に置き換えると次の様になります。

 

13次元:超宇宙意識

12次元:宇宙意識(宇宙 宇宙団 超宇宙団)

11次元:銀河意識(銀河 銀河団 超銀河団

10次元:恒星意識(恒星 星団 星雲)

9 次元:惑星意識

8 次元:準惑星   

7 次元:衛星意識 

6 次元:小惑星

5 次元:宇宙塵       

 

 12次元以上は修行者の道と成りますので、普通の方であれば銀河意識の11次元が最高位と成ります。

 

転生の秘密

 地球に転生してきた星たちは、この星の転生システムにより、精神的な進化の過程を昇る事が出来ずに、次第に次元を落として行ってしまうのが現状です。それだけ、この星は厳しいのです。

 

 地球での転生を繰り返し、恒星意識から銀河意識にまで意識レヴェルを高めたとしても、何らかの理由でカルマを背負ってしまって、意識レヴェルを再び落としてしまう事もあるのです。

 

 また死後、敵対勢力による呪による封印を施されたりすると、さらに次元を落とされてしまうのです。

 

強制的な次元降下

 12次元以上の方であれば、再び力を持って産まれて出てこれないように何重にも封印を施して次元降下させられているのです。

 

 この世界は、ついこの間までは邪神統治の世界でしたから、意識レヴェルが高くて力のある存在ほど人生の中で他者との因縁を作るきっかけを多く設けられていたのです。それだけ、辛い人生を歩まされていたのです。

 

 ですから、歴史に名を残している様な方々は、少なからず因縁を抱えているのです。2つも抱えればもともと11次元の統治者レヴェルの方でもごく普通の人の意識レヴェルに落とされてしまうのです。

 

封印結界という荒技

 12次元存在に対しては、さらに封印結界で封じ込めて、次元降下を施されているのです。中には、六重の封印を施されている例もありました。

 

 今回、封印を解いて出てこられた方々のなかには、封印結界の奥深くに封じ込められていた方々もいらっしゃったのです。

 

 現在、このプロジェクトに参加されている方々は、元々が11次元以上の方々であり、各自が1つ以上の因縁を抱えているのです。

 

因縁の解消と覚醒

 そして、この因縁を解き放つだけで、大幅な意識次元の向上を図れるのです。所謂覚醒ですね。

 

 全ての因縁の解消を済ませると、意識次元は飛躍的に向上する場合が有ります。これは、何人かが集まって、魂の集合体を形成している場合に起こる現象です。

 

霊系統の神さま

 6柱や8柱などの複数の神さまたちが集まる神さまのグループが存在します。これを霊系統と呼びます。

 

 我々の魂を地上に送り出す魂の本体とでも言うべき存在があります。これを霊統の神さまと呼びます。

 

 この霊統の神さまから分かれて地上に降りてきた魂を分靈(ぶんれい)と呼びます。この分靈の一つが、過去に於いて何らかの因縁を抱えてしまうと、元の霊統の神さまの元に戻る事が出来なくなってしまうのです。

 

 時の狭間に取り残されてしまうのです。この魂を救済する事を因縁の解消と呼んでいるのです。そして、この魂を因縁の御魂と呼ぶのです。

 

ソールメイト

 この因縁の御魂は、御自身にとっては同じ霊統の神さまからの分靈にあたりますから、いわば魂の兄弟姉妹にあたるのです。いわゆるソールメイトと呼ばれる存在ですね。

 

 このソールメイトとは、いわば貴方自身の半身と言える存在なのです。因縁の御魂を幾つも抱えていると言う事は、どこかに御自身の体の一部を置き忘れてしまっていると言う事と同等なのです。

 

意識の覚醒

 この半身を取り戻したとき、あなたは本来の姿に戻る事ができるのです。これが、因縁の解消なのです。貴方が、本来の姿を取り戻すとは、すなわち意識次元の上昇を意味するのです。

 

 意識次元の上昇とは、凡人に落とされていた大天才が本来の才能を取り戻す事を意味するのです。これは、一種の意識の覚醒を意味しているのです。

 

人類補完計画

 日本人は、元々意識次元が極めて高い人種だったのです。しかし、この力を恐れた渡来系の人々の策略によって、日本人の意識レベルはそろって凡人のレベルに貶められてしまっているのが現実なのです。

 

 ですから、隠れた大天才たちが、日本中に潜んでいるのです。新しい時代を始めるにあたって、こうした隠れた大天才たちを発掘して覚醒させるプロジェクトを「神人類補完計画」と呼んでいるのです。

 

陰陽塾と国体護持組織

 日本人の意識レベルが意図的に操作されて押さえつけられている、この事実を私たち一般の日本人は知らされていないのです。意識次元に関する情報を握っている組織は確かにあるはずなのです。

 

 封印結界の仕組みを考案し、構築したのが国家風水師でもある陰陽師たちでした。かつて、陰陽師は陰陽塾と呼ばれる国家組織で育成されていたのです。

 

 国家に属する情報ですから、国体護持組織である五色の八咫烏さんたちは当然知っているはずなのです。

 

 そして、出雲系などを始めとする、古くから存在する特定の神社に属する宮司さんたちにも、この情報は伝承されているのでしょう。

 

 しかし、 七つの封印結界を解かれた今と成っては、世界線は一つに収束していますから、皆さんで同じ未来に向かって進むしかないですね。

 

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